そうなんだよな
精神的に繊細な人のことをフォローしがちで、ここ最近そういう人がとても辛そうにしているのを見ていた
台風、低気圧、オホーツク海高気圧、月齢、影響しているのかどうかはわからないけどそういうものがあると知って自分はだいぶ楽になったというかそういう観点があると知ることで別の納得の仕方ってのができるようになるもんなんだなと
回りくどいな
精神的に繊細な人が、それまで口にしてこなかった企図を明確に言葉として表すようになってそれを見ながら自分が企図したときのことを思い出したりした、その時は計画も何もなく他人の言葉がトリガーになって衝動的にそうしようとしたけれども自分の間抜けさ加減によって遂行されなかった、けれど後から思い起こせばあともう一歩だったのだということに気がついて、そんな簡単な事にも気がつかないのが何より病であることの証左だったなと、もっと明晰だったなら完遂されていただろうなと、そういうところにいたことは忘れていない
東京の梅雨は明けたけど爽やかな季節がくるわけでなく
確か桜玉吉だったと思うけど、もうずいぶん前、「ただ暑いだけで芸のない夏」とか書いていたことがあって、それは今ほどではないはずだけど当時は本当に暑くて暑くてどうしようもなくて、今は誰も芸がないなんてことすら言わなくなったし、高温注意とか日傘をさせとか言うだけでみんな一緒に滅びましょうと言っているようにしか聞こえない、この言葉の弱さとは何だ
ならねえのかよ……だから色々通じないのかあんたたち。
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