日々
NHKテキスト10月号、短歌はボウズだったんだけど俳句で鴇田智哉さんに佳作でとっていただいていた、初めてだなあ。
俳句生活8月「立秋」は佳作。
俳句ポスト365にも投稿してみた、第264回「流れ星」、中級者以上クラスで ...
日々
「目安箱」を「おたより」に変えたので、そのお返事も「おふれ」じゃなくて「お返事」にしますね。カテゴリをね。ああ細かいわ。
コミティア終了……久しぶりのサークル参加だったな。やっぱり欠席多かったすね、自分がチェックしてるサー ...
日々
俳句生活7月「風鈴」は佳作。うむ。納得だ。先月のNHK短歌テキストは佳作一首、俳句はやっぱりボウズ。はー。
短歌研究新人賞も読み返してみたら納得の結果だ。うむ。だめじゃん。三日で書くからだよ。
それでも、だめだと思えた ...
日々
NHK短歌テキスト9月号は佳作一首。俳句はもう本当にだめだあ。
短歌研究新人賞にも応募してたけど予選通過で二首だけ載った。これへこむな。参加賞みたいな。発表前はさ、予選通過してたら嬉しいだろうなと思ってたのね、それが、ツイ ...
日々
先月のNHK短歌テキストは佳作二首、俳句はボウズ。
俳句生活6月「虹」は人。ここから動かないな、というか、この上が物凄く遠い。
NHK短歌の投稿はしばらく控えることにする。テキスト年間購読にしたのになー。短歌テ ...
日々
NHKテキスト7月号は佳作一首。これ、前号からだったか、作品のお尻にチェックボックスがつくようになって、それがもうこの上なく見苦しい。どういうセンスなんだ。気になったものに印をつけるなどして使えだと。そんなもん言われんでもやるだろ勝手 ...
ちょっと変えました
「目安箱」は「おたより」に名前を変えました。
今年も残すところあとわずかちうことで。
なんつーか振り返るまでもなくコロナコロナの一年であったわけだけれども、おかげでいろんな目に遭ったわな。あんまり味わいたくはないわな、こんなのさ。
そんな中、今年一番びっくりしたの ...
教会がきらきらし始めてスーパーの人もサンタ帽を被るようになったけど、近所のうかれ電飾は軒並み沈黙している。歌舞音曲の自粛みたいに思えてしまってこれはこれで何とも言えない気分になる。
10月の半ば辺りから、自覚できるくらいに ...