ZINEフェス文芸お疲れさまでした
お疲れさまでしたありがとうございましたいやー蒸し暑かった中は冷え冷えでしたけども





コミケやコミティアに比べればこじんまりしてて、ゆっくり見て歩いても全サークル見られるような規模でスペースの配置も余裕があって、こういうイベント新鮮だったなあ。ちまちまお買い物に出てぐるっと回って、ん、と思ったZINEに厳選して購入して自スペースで読みまくっておりましたが、なんつーんだ、人の生きている様、に触れているみたいで、すげえなあ……と思いました。こんなにフレッシュにものを書く人、作る人がこんなにいるんだ。どの人も猛烈に生きていて、どの本も脈打ってる。面白い。赤裸々、切実、何かを疑ったり確めたりしながらこんなにも人が生きている、生に触れた、気がする。見て行ってくださーいっていう呼び込みも、作品の説明も、みんな生き生きしていて。自分は空虚だなと思いました、何が足りないとかじゃなく根本的に違うような。それで納得しちゃったらそこで終わるような、そういう致命的な何か。人として確実に欠落している部分。どーすんだこれ。





ぶつくさ言ってますが作ったので。
よろしくお願いします。
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません