日々

俳句生活7月「風鈴」は佳作。うむ。納得だ。先月のNHK短歌テキストは佳作一首、俳句はやっぱりボウズ。はー。
短歌研究新人賞も読み返してみたら納得の結果だ。うむ。だめじゃん。三日で書くからだよ。
それでも、だめだと思えた ...

日々

NHK短歌テキスト9月号は佳作一首。俳句はもう本当にだめだあ。

短歌研究新人賞にも応募してたけど予選通過で二首だけ載った。これへこむな。参加賞みたいな。発表前はさ、予選通過してたら嬉しいだろうなと思ってたのね、それが、ツイ ...

日々

先月のNHK短歌テキストは佳作二首、俳句はボウズ。

俳句生活6月「虹」は人。ここから動かないな、というか、この上が物凄く遠い。

NHK短歌の投稿はしばらく控えることにする。テキスト年間購読にしたのになー。短歌テ ...

日々

NHKテキスト7月号は佳作一首。これ、前号からだったか、作品のお尻にチェックボックスがつくようになって、それがもうこの上なく見苦しい。どういうセンスなんだ。気になったものに印をつけるなどして使えだと。そんなもん言われんでもやるだろ勝手 ...

日々

NHKテキスト6月号はボウズ
僕はーーーーああもうだめだ

俳句生活4月「落花」人
俳句生活、レベル高いですよね
兼題も絶妙、と思う

6月6日のコミティア136
歌集はできました、 ...

日々

「目安箱」は「おたより」に名前を変えました。

日々

今年も残すところあとわずかちうことで。
なんつーか振り返るまでもなくコロナコロナの一年であったわけだけれども、おかげでいろんな目に遭ったわな。あんまり味わいたくはないわな、こんなのさ。
そんな中、今年一番びっくりしたの ...

日々

教会がきらきらし始めてスーパーの人もサンタ帽を被るようになったけど、近所のうかれ電飾は軒並み沈黙している。歌舞音曲の自粛みたいに思えてしまってこれはこれで何とも言えない気分になる。

10月の半ば辺りから、自覚できるくらいに ...

日々

文藝を手にとって、この厚さの感じは久しぶりだなとちょっと懐かしくなった。

母がずっと月刊誌を買っていて、オール讀物・小説新潮は毎月、そこに小説現代や婦人公論、文藝春秋が入れ替わりで加わるという感じ。休みの日は横になってずー ...

日々

noteに置いてあったテキストをこちらに引き上げました。

on screenのメモを書こうと下書き保存するたびに、またきてねとか休憩は大事とかたくさんの人が公開を待ってます!みたいなべたつくメッセージ出してきて、なんかやだ ...